長良川漁師口伝

<シリーズ川に生きる№4>

長良川漁師口伝

アユの生息せん川にしたのは誰や?

アユがしたか?

アユやサツキマスはせぇへんぞ。

誰がしたんや?

人間やろう。

魚捕ましに行っとりゃあ、

わたしゃあ機嫌がいいんじゃ。

川へ行って川眺めとりゃあ、

ハッハッハッや。

僕んたァ、

長良川の漁師に

生まれて

よかったなぁ

大橋亮一さん(75) 大橋修さん(73)の大橋兄弟による語りは長良川の流れより穏やかでありながら、より激しい。

大橋家の一年漁暦は日本の川漁法魂を浮かび上がらせる。

あらゆる漁法を知ることができるばかりか、輪島塗を支えるネズミ猟の真実までが登場する。

過去を振り返りながらこれからの長良川に希望を託す。

大橋兄弟の語らいを写真とともにまとめたのは一宮市在住の磯貝政司さん(68)。

<昭和30年代 光り輝く全盛期の長良川>を作図したのが下呂市在住の和合正さん。

【長良川漁師口伝】

昭和30年代の長良川作図

長良川漁師口伝

大橋亮一・大橋修語り

磯貝政司聞き書き

B6判461ページ 2600円+税

人間社刊

2010年6月10日発行

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