味女 アジメドジョウ

晴天の9月28日(土)、飛騨金山七河川合流博覧会<プログラム第2弾>の

<味女 アジメドジョウ>が開催された。

戸川でアジメ漁公開

午前9時間から戸川では戸川の川漁師 西脇勝正さんが「アジメ穴(せん)」、川尻禮治さんが「登り落ち」

を仕掛け、その説明を受けた。

伏流水が湧き出し、砂利石が広がる川沿いに仕掛けたアジメ穴漁は、ちょうどこの季節からアジメが

砂利下に潜入し春まで越冬する習性を利用して捕えるものだ。アジメは春に目覚めて産卵する。

西脇さんが仕掛けたアジメ穴のウエにはアジメドジョウだけでなくアカザ、ごっちゃく、アブラメなどが入っていた。

「登り落ち」は多様な方法があるが、川尻禮治さんが仕掛けたのは、長板で流れ落ちる水を

遮断し、砂利で流れの通路道を作り登り口にウエを設置、遡上しようとするアジメ、ごっちゃく、アブラメ、ザスなどがウエに入っていくというものだ。

 

「魚忠」でアジメ料理

まずは岐阜県河川研究所の研究員(博士) 藤井亮吏氏からアジメドジョウの生態と養殖についての話を聞き、参加者があらためてアジメドジョウの神秘なる生態を知り、養殖はできないこと、いかに我々人間が水環境を守り育てることが重要であるかを学んだ。

今回、アジメドジョウは馬瀬川上流漁協組合長の老田達男さんによって捕えられた馬瀬のアジメ(2キログラム)を、魚忠さんの手により芸術的に料理として提供された。

魚忠の御献立

<付出し>あじめ赤煮

<前菜>長芋 鮎うるかあえ、栗、鮎甘露煮 柚べし他

<焼者>鮎塩焼 蒸物替:里芋饅頭 煮もの:鮎ぞう麺 舞茸 葱

<揚物>あじめ、うるり唐揚げ、レモン いり塩

<御飯>鮎雑炊

<水物>ぶどう、なし

「魚忠」女将さんによるアジメ料理説明

戸川のアジメ、ザス、ごっちゃくたち

アジメ穴で捕れたアジメ

アジメ穴、登り落ちで捕れたアジメ、ザス、ごっちゃく、アブラメなど

「登り落」を仕掛ける川尻禮治さん

登り落ち


アジメ穴を仕掛ける西脇勝正さん

アジメ穴の仕掛け

高木酒造の女将さん登場

河川環境研究所 藤井研究員の話を聞く

藤井研究員の話を聞く

アジメガールになった田口なほさん

オカリナの音色がアジメに合う

コクのある鮎雑炊

アジメ料理を食べる

馬瀬のアジメ捕りを語る老田達男さん

鮎ぞう麺、里芋饅頭、あじめ赤煮他

アカザの煮付け

鮎塩焼 鮎うりかあえ、鮎甘露煮、柚べし、長芋他

アジメの唐揚げ

アジメ赤煮・アジメ唐揚げ

 

 

 

 

 

 

 

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