馬瀬川火振り漁

9月14日(金)の夜7時から馬瀬西村の馬瀬川において

伝統漁法「火振り漁」が行われた。

場所は23年ぶりに復活した「馬瀬ヤナ」の下である。

夜の河原に焚かれたかがり火はそれはまろやかな輝きを放つ。

西村の漁師7人が川に入る。

カンテラの炎を右に左に振りながら歩く人と竿で水面を叩く人の役目だ。

「ホー、ホー」と漁師の掛け声が川風に響く。

川幅には建網(テイナ)が張ってある。

鮎はかがり火とカンテラの明り、水面に響く竿の音に驚き、

水中に張られた網に追いやられ捕えられるというものだ。

この日は夕方に雨が降ったが増水とまではならず、

夜は蒸し暑さも無く秋の夜風に吹かれる日であった。

この火振り漁は「日本一の鮎料理&火ぶりバザー」のタイトルで、「水辺の館」を会場に

馬瀬地方自然公園づくり委員会と馬瀬総合観光㈱が主催した。

1500円で鮎料理・美輝の里入浴券付というバスツアーも組まれ

定員をオーバーするほどの人気だったようだ。

火振り漁の観覧は無料だ。

火振り漁を解説することやギャラリーに見せるという演出にはかなり欠けるところがあったが、

馬瀬川で火振り伝統漁法が復活されたことは非常に価値があり希望あることだと思う。

馬瀬川の鮎を焼きます!

バザーで「鮎めし」販売

美味!馬瀬川の鮎めし

川面に揺れる松明の明り

幻想的な火振り漁

火振り漁の西村漁師

火振り漁の網に掛かった鮎を外す

火振り漁で捕られた鮎(アマゴもいます)

火振り漁の鮎(右が卵持ちメス・左がオス・右手前アマゴ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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