飛騨神岡ちんかぶ会

船津座川床 鮎500匹の香り漂う

飛騨神岡の街を通り抜けた風は高原川の川面をなでるように走る。

それほどに風は生き生きしている。

2012年8月4日、「飛騨神岡ちんかぶ会」主催による鮎会が開催された。

会場は平成の芝居小屋「船津座」の敷地内にあるまさに高原川の川床と呼ぶのにふさわしいオープンスペース。

 

神岡の市街地を貫流する高原川の表情は豊かだ。

鮎釣り人の姿が眩しい。

神岡鉱山時代の装置を改良した手作り鮎焼き器がデンと置かれ、

中では赤々と炭火が熾っている。

ちんかぶ会の人たちによって高原川で捕れた鮎が円形状を描きながら一本一本串に刺され、鮎の身体は熱に包まれるようにこんがり焼き上げられていく。

香ばしさが周りに漂う、鮎の数は何と500匹

昨年秋に捕られた子持ちアユと釣り上げられたばかりの鮎の姿が美しい。

ちんかぶ会の金田幸夫さん

「高原川の風に吹かれ香りと味をたっぷり味わってください」と

鮎が瀬を泳ぐように滑らかな口調であいさつをされる。

【高原川】

乗鞍岳北麓に源を発し、奥飛騨温泉郷平湯、福地の集落を抜け栃尾で浦田川を合わせる。浦田川流入後、神岡町船津を貫流し、その後は富山県堺で宮川に合流、神通川となって日本海に注ぐ。延長59・4㎞。

【ちんかぶ】

飛騨市神岡町の魚方言で渓流の底生魚「カジカ」のこと。
とても愛きょうがあり、食せばまことに美味しい。

船津座から眺める高原川

船津座から眺める高原川の鮎釣り人

子持ち鮎がたくさん!

手作り鮎焼き器

鮎の開きを焼く金田幸夫さん

捕れたばかりの高原川鮎

香ばしさ漂う高原川鮎

焼きたての高原川鮎

子持ちの高原川鮎

神岡女性は元気です!

約60人が鮎会に集まりました

寒干しダイコンも召し上がれ

ノリ巻きおにぎりもあります

 

 

 

 

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