シリーズ№2<竹田屋のウエとビク>

キラリ輝く下呂焼石の釣具・漁網店

下呂焼石の釣具・漁網「竹田屋」は、質の深い品揃えと釣り人情報、そして店主の人柄からキラリと輝く存在で、地域だけでなく全国の釣り人から愛されている。
店内は現代釣具商品の中に混じって手作りタモも並べてあるものだから眺めるのが楽しい。
12月初旬もフラリと立ち寄りタモ作品を手にとりながら「古い漁具はないですか」と聞くと、店主の細江照美さんが奥の部屋から大きなウエと二つの竹ビクを持ち出された。
ウエは武儀町の人が最近作られたそうだが美しい。今の時代は竹や削り道具、接着剤など高性能なモノが揃うため、本気で作ろうと思えばかなりハイレベルのウエが出来上がるようだ。
一方、二つの竹ビクは一昔前の職人が丹精込めて作り上げたものだろう、きめ細かさがにじみ出ている。一つは非常に珍しい四角いビクで、もう一つの丸いビクはアジメドジョウも入れたのだろうと思う。
この竹のウエとビクは売ることができないということだ。

四角型ビクと丸型ビク


「竹田屋」のウエとビク

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