岐阜の川人文化研究会

小坂町淡水魚養殖漁業協同組合(下呂市小坂町大洞)の一画に

今夏、新しくオープンした渓流池が楽しい。

岩魚、アマゴ、虹鱒が元気に泳ぎ、釣り上げた魚はその場で

塩焼き、天ぷらにしてもらえる。

運営するのは川魚育ての達人、㈱鈴小坂の鈴山忠男さんだ。

鈴山さんが育てる魚は美味である。

飛騨小坂の風を浴びながらのんびりと家族で遊べる。

渓流池の真下には蛍色の輝く大洞川が流れ、

300m区間をキャッチ&リリースで渓流釣りが楽しめる。

これも鈴小坂が運営管理している。

8月の大洞川

大洞川(8月11日)

鈴小坂6大洞川

8月の大洞川

大洞川(8月11日)

 

鈴小坂の渓流池

鈴小坂の渓流池

楽しい渓流池チラシ

楽しい渓流池チラシ

鮎、まっ盛り。

8月9日(火)、水明館の日本間の会食において

波打ち模様の皿に一匹鮎で塩焼きが出された。

竹原川の鮎とのことだ。

頭からそっと頂いたが甘くて味わい深い。

料理として鮎の塩焼き完成度の高さを感じる。

さすがだ。

<一期一会の気持ちをこめて飛騨の季節をおとどけします>

笹鮎画も気持ちよい。

鮎(竹原川)の塩焼き

鮎(竹原川)の塩焼き

笹鮎画

笹鮎画

3月15日(火)、

名古屋出張で中華の鉄人から

<しろえびせんべいプレミアム>「お米と白海老のお煎餅」をいただいた。

富山の商品である。

富山米を主役に、富山湾の宝石「しろえび」をふんだんに練り込み

薄く焼きあげてある。パリッとした食感は上品である。

JR岐阜駅に戻り、コンビニ売店に寄るとカステラ生地の鮎菓子が並べられてある。

「鵜飼羽二重 飛あゆ」「長良川 跳あゆ」「登り鮎」「平瀬鮎」

岐阜の街らしさが出ており、今年は鮎菓子の販売に力を入れるようだ。

「お米と白海老のお煎餅」

「お米と白海老のお煎餅」

しろえび煎餅

しろえび煎餅

パリッとした食感「しろえび煎餅」

パリッとした食感「しろえび煎餅」

JR岐阜駅に登場した「鮎菓子」

JR岐阜駅に登場した「鮎菓子」

鮎菓子1

鮎菓子

鮎菓子

 

2月23日(火)、

南ひだグリーンツーリズム推進協議会主催による

グリーンツー研修として世界農業遺産認定「清流長良川の鮎」

をテーマに里川システムなどが紹介され出席した。

講師は岐阜市のNPO法人森と水辺の技術研究会理事長の野村典博氏

教室には顔見知りの漁協関係者も多く出席されていた。

講演終了後、1人のプロ釣り師が「下呂市の川と比較しての里川システムの話でなければいけないのに、

世界農業遺産長良川の鮎を話されても、研修にならない」とキツイ口調で

私に言い寄られた。

岐阜県民は「世界農業遺産認定、清流長良川の鮎」へ、

いかに眼を向けたらいいか迷っている感じだ!

下呂グリーンツー講演

下呂グリーンツー講演

 

 

2月10日(水)、

午後から高山市街へ入ると積雪風景になるが9日に降った雪で、

今年はやはり異常に少ない。

さらに北上、国府町半田集落の田んぼ道を通ると北国らしい積雪の風景が迫る。

食品会社の社長さんと仕事の打ち合わせをしたが、工場にはツララが垂れる。

飛騨金山では軒下にツララは垂れることはない。

この工場の真裏を流れる荒城川を眺めるのが好きで、今日は雪の流れ。

流れは岸辺の雪を溶かしているようで、

特に「赤の岩畳」(私が自分で命名している)をなめる様に流れる水の緩やかさが魅力的だ。

赤の岩畳(荒城川、国府町半田)

赤の岩畳(荒城川、国府町半田)

荒城川(国府町半田)

荒城川(国府町半田)

荒城川の岸辺(国府町荒城川)

荒城川の岸辺(国府町荒城川)

国府町半田集落

国府町半田集落

2月2日(火)、東京霞が関の農林水産省内において

「魚の国のしあわせプロジェクト事務局」主催による

<おさかな進歩2016プラス(~新たな“きづく”を得る~)」が開催された。

会議14:00~ 懇親会18:00~

私は水産庁長官から「お魚かたりべ」に任命されていることから出席した。

日本の魚食の現状と未来の課題に多くの提案を持つ人々が全国から集まり、その人たちの実践から多くを学ぶことができた。

水産庁長官の佐藤一雄氏があいさつをされた。

懇親会では「岐阜から来ました長尾伴文と言います。今日の大半は海の人たちで

海魚の話が多いですが、私は内水面で鮎を筆頭に川魚ですのでよろしくお願いします」と佐藤長官に言葉を投げると、「私も海なし県の長野県出身、川のことはよくわかる」と返答をいただいた。

「おさかな進歩2016プラス(~新たな”きづく”を得る~)」
プ ロ グ ラ ム
1 開会
2 水産庁長官あいさつ
3 講演
《お魚かたりべによる魚食普及の取組》
① 山田 智弥 氏(有限会社 山田水産)
② 佐伯 理華 氏(大田区青少年対策委員)
《ファストフィッシュ事業者による水産物の商品開
発やメニュー提案の取組》
① 室田 一貴 氏(マルハニチロ株式会社)
② 中島 広数 氏(味の素株式会社)
4 学校教育等を通じた魚食普及のすすめ(文部科学省)
子供たちの豊かな学びのために
~土曜日等における水産業関係者との連携について~
(文部科学省生涯学習政策局)
5 パネルディスカッション
「~新たな”きづく”を得る~」
パネラー
山田 智弥 氏(有限会社 山田水産)
佐伯 理華 氏(大田区青少年対策委員)
室田 一貴 氏(マルハニチロ株式会社)
中島 広数 氏(味の素株式会社)
小倉 寿子 氏(一般社団法人全国消費者団体連絡会)
コーディネーター 菅家 秀人 (水産庁漁政部企画課長)
5 閉会

【お魚かたりべ】とは

国民の「魚離れ」を食い止めるため、魚食文化の普及・伝承に努めている方々を、水産庁長官が「お魚かたりべ」として任命し、魚食に関する情報発信の取組を後押しすることによって、更なる水産物の消費の拡大を推進します。

おさかな進歩2016プラス 会場案内

おさかな進歩2016プラス
会場案内

 

お魚かたりべ 長尾伴文 岐阜の川人文化研究会

お魚かたりべ
長尾伴文
岐阜の川人文化研究会

水産庁長官  佐藤一雄氏乾杯あいさつ(懇親会にて)

水産庁長官 
佐藤一雄氏乾杯あいさつ(懇親会にて)

 

1月20日の大雪で、飛騨や奥美濃のスキー場も
やっと本格的に営業できるようになった。
馬瀬も雪のある村になり、21日の「水辺の館」一帯は20㎝程の積雪。

サクサクと踏み歩く雪の重みが気持ちいい。

雪の馬瀬川の流れが清らかだ。

管理人で釣り師、猟師である尾里あつむさんが雪かき作業を終えた後、

二人で今年の川談義をする。

「ちょっと不思議な現象を見せたいと」

あつむさんがアブラメとタカハヤ、アジメドジョウがいる水槽に

エサをこぼし入れた。

アブラメ、タカハヤ、金魚が食べに集まるのはわかるが、

何とアジメドジョウがそのエサを口に入れ食べるのだ。

2匹、3匹で奪い転がすように遊びながら食べてもいるようだ。

アジメドジョウがエサを食べる光景に驚いた!

1月の馬瀬「水辺の館」

1月の馬瀬「水辺の館」

1月の雪の馬瀬川

1月の雪の馬瀬川

雪かきをする尾里あつむさん

雪かきをする尾里あつむさん

 

エサを食べるアジメドジョウ

エサを食べる1月のアジメドジョウ

エサを食べるアジメドジョウ

エサを食べる1月のアジメドジョウ

元気にエサを食べるアブラメ、ヤカハヤ

元気にエサを食べる1月のアブラメ、タカハヤ

1月19日(火)の昼は、

今年の越前カニと最新の顧客管理情報を得るために

岐阜市日置江の「丸福寿司」に寄った。

丸福寿司は岐阜県ナンバーワンの越前カニ提供の寿司屋だ。

ナンバーワンとは仕入れ体制のことである。

ズワイガニは日本海冬の味覚であり、オスのカニで漁期は11月6日~3月20日。

福井県では「越前カニ」、山陰地方で「松葉カニ」と呼ぶが、現在は県ごとに

ブランド化に向け独自名称がある。

セイコカニはメスであり、漁期は11月6日~1月10日。

「今年は例年の倍する。ウチでは今、1匹3万円提供だ」と丸福寿司の主人は言う。

1匹3万円を出して食べる客がいるのかと思っていたところ、

家族連れが何と2匹を注文した。

1匹3万円のカニをお客さ様に満足いただけるよう創作も入れながら料理としてこしらえる。

福井まで行かなくてもカニ満足を提供する自信があり、「お値打ちだ!」と主人はつぶやく。

越前カニ

越前カニ

丸福寿司の900円ランチ

丸福寿司の900円ランチ

丸福寿司

丸福寿司

仕入れた越前カニ

仕入れた越前カニ

 

13日(火)は多少、1月らしい冷え込みの朝だった。

喫茶「みち草」に入り、炊き付けたばかりの薪ストーブにあたりながら

郡上竿タモを眺めながらコーヒーを飲む。

「みち草」の店主は釣り師である。

この郡上竿もタモも店主の釣り師匠の手作り品だ。

店からは馬瀬川を眺められる。

みち草外観

みち草外観

みち草外観

みち草外観

みち草モーニング

みち草モーニング

木の柱が美しい

木の柱が美しい

薪ストーブ

薪ストーブ

手作り郡上竿

手作り郡上竿

郡上竿とタモ

郡上竿とタモ

1月の馬瀬川(みち草裏)

1月の馬瀬川(みち草裏)

馬瀬川の岸辺

馬瀬川の岸辺

店裏を流れる馬瀬川

馬瀬川岩石

1月10日(日)、馬瀬川の風景調査を行った。

今回の地点は金山町「砂田」地区

金山病院喫茶ココカフェを起点に国道256号から畑道へ下りると、

畑の中に鶏小屋や農作業小屋が現れる。

畑仕事をしていた石丸せいしさんの案内で竹藪をくぐり抜け、馬瀬川へ下りる。

瀬と淵が重なり、白石が点在する。

鮎釣りの好ポイントだろう。

伝説の大岩に上り、馬瀬川の流れを眺める。

名作「釣りキチ三平」完結集に描かれる大岩風景の舞台でもあるようだ。

竹藪トンネルを歩く

竹藪トンネルを歩く

竹藪トンネルを歩く

竹藪トンネルを歩く

伝説の大岩

伝説の大岩

大岩から道の駅かれん方面

伝説の大岩から道の駅かれん方面

石丸せいしさん

石丸せいしさん

道の駅かれん方面

道の駅かれん方面

瀬の青い流れ

瀬の青い流れ

金山方面(下流)

金山方面(下流)

石丸せいしさんの畑

石丸せいしさんの畑

谷水が流れと農作業小屋

谷水が流れと農作業小屋

 

地域社会の創造活性化プランナー

長 尾 伴 文

<ましたオフィス>

〒509-2623

岐阜県下呂市金山町菅田桐洞130

E-mail nagao@maiyama.com

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