<02 物語コーナー>

色鮮やか8月の風色

激しい雷雨が  夕鳥たちの体を震え上がらせる

日が落ち冷たい風が走り ラジオからは

“あたしの海をまっ赤にそめて

夕日が血湖を流しているの

あの夏の光と影は

どこへ行ってしまったの“

石川セリ歌う「8月の濡れた砂」が流れてきた。

 

家の周りは色鮮やかである

熟す色のトマト   薄茶色のカボチャ  縞模様のスイカ

錆緑色の幾里茶  太陽色のヒマワリ   土輝き色のカブトムシ

枯山水色のカナヘビ  ほっぺ紅色の干しウメボシ 

水溶け色の水まんじゅう 黄金のコウセキウリ

何もかもが8月の風色である

水まんじゅう

水まんじゅう

干しウメボシ

干しウメボシ

 

カナヘビ

カナヘビ

 

ヒマワリ

ヒマワリ

トマト ほうせきウリ

トマト ほうせきウリ

 

カボチャ

カボチャ

 

ホタルとお蚕様

6月は田に水を張る、水の月である。

菅田小学校の下を流れる菅田川が舞っている。

橋の上に立つ私が携帯電話を灯すと

スウーッと寄ってくる。

手を差し伸べると屈折の勢いで離れる。

夜の9時半、ホタルとの戯れのひとときである。

神秘の日本の輝きだ。

下佐見(加茂郡白川町)の養蚕農家安江奎さん・良子さん

養蚕小屋では

お蚕様が「シャッキ、シャッキ」と活発に音を出しながら

桑の葉を食べている。

その姿は神秘的だ。

手のひらに乗せるがやわらかくひんやりとした感触に命を感じる。

腹一杯、桑の葉を食べたカイコは上へ上へと這い上がる習性が

あるようだ。

熟蚕(じゅくご)の状態で

いよいよ糸をはいて繭をつくる体制に入りつつある。

安江さん夫婦が育てた繭は高級生糸として三味線の弦に使用される。

神秘の日本の生命である。

神秘なお蚕様

神秘なお蚕様

桑の葉を食べさせる安江さん

桑の葉を食べさせる安江さん(奥さん)

 

桑の葉を食べるお蚕様

桑の葉を食べるお蚕様

新鮮な桑の葉

新鮮な桑の葉

糸をはきだしたカイコ

糸をはきだしたカイコ

桑の葉を運ぶ安江さん

桑の葉を運ぶ安江さん(ご主人)

 

 

 

 

 

 田んぼと茶畑

5月は田植えの月である。
菅田3区の田んぼには一面、水が張られ、
田植えが終わったばかりの田んぼと
これから田植えが始まる田んぼがある。
5月5日の子供の日、
天の風はこいのぼりを泳がせ、
田んぼの水面をさわやかに舞っている。

5月は茶の季節である。
菅田3区の茶畑の波打つ青さが生き生きしい。
地の風が若葉をかすかになびかせている。
京都九条家へ献上した「幾里の茶」
茶心が息づく。
3区は里地里山の風景が
見事に醸し出されている。

5月5日 3区の「こいのぼり」

5月5日 3区の「こいのぼり」

5月5日 3区の田んぼ

5月5日 3区の田んぼ(田植え前)

5月5日 3区のたんぼ (田植え後)

5月5日 3区のたんぼ
(田植え後)

5月5日 3区の田んぼ (田植え前)

5月5日 3区の田んぼ
(田植え前)

菅田3区の茶畑

菅田3区の茶畑

SONY DSC

菅田3区の茶畑

ANA社(全日空)のプロモーションサイト「IS JAPAN COOL?」
の「DESTINATIONS」岐阜特集に下呂の鶏ちゃんと「杉の子」が紹介されました。
「IS JAPAN COOL?」とは日本独特の古来文化と新しい文化、日本の魅力あふれる土地、食文化などを紹介する参加型ウェブサイトです。
英語版、中国語版があり、以下のアドレスでは英語版が見れます。

https://www.ana-cooljapan.com/destinations/gifu/localcuisine

「IS JAPAN COOL?」に紹介された下呂の鶏ちゃんと「杉の子」英文です。
kei-chan chicken is the home-cooked taste of tha Gero district.

Speaking of Gifu’s local cuisine, another dish enjoyed with rice is kei-chan chicken.
Said to have originated in the home cooking of Gero and Gujo areas, this
prized local dish consists of chicken marinated in sauce and stir-fried with
cabbage.
The flavor of the sauces used can vary widely among restaurants.
Some have a soy sauce base,others the rich flavor of garlic,while some have
a more intense miso base.
It’s a lot of fun to discover the taste you prefer.
kei-chan goes well with rice for sure,but it becomes more powerful local
cuisine when it’s combined with beer.
At Suginoko restaurant,located in Gero,diners often like to finish off kei-chan with fried yakisoba noodles.

日本語に訳してみました!
「ケイちゃん」は下呂地域の手作りの味
岐阜の郷土料理と言えば、ごはんと楽しめるケイちゃんがあります。
下呂と郡上地域の家庭料理から始まったと言われ、鶏肉をタレ(ソース)に漬け込み、キャベツと一緒に素早く炒める、昔から大切にされてきた地域のごちそうです。
使われるタレ(ソース)の風味は、店の間で広く異なります。
しょうゆベース、豊かなニンニクベース、強烈な味噌ベースなどいくつかを持ちます。
あなた好みの味を見つけることは、とても楽しいことです。
ケイちゃんは確かにごはんに合います。一方でビールと組み合わさった時、
それはより強力な郷土料理になります。
「杉の子」は下呂に位置し、食事客はケイちゃんを揚げた焼きそば麺で仕上げるのがしばしば好きです。

下呂温泉の鶏ちゃん専門店「杉の子」へ寄った。

「年末、ここの鶏ちゃんを食べないと年を越せない」というお客が各地から訪れていた。

鶏肉とタレにこだわり、味わい深い鶏ちゃんを提供する「杉の子」は郷土料理としての味を追求する。

「杉の子」外観

「杉の子」外観

本場の「鶏ちゃん杉の子」

本場の「鶏ちゃん杉の子」

鶏ちゃんパック(店の鶏ちゃん味をそのままに)

鶏ちゃんパック(店の鶏ちゃん味をそのままに)

子供に人気のキャラクター

子供に人気のキャラクター

ごはん(いのちの壱)とみそ汁 イモ団子

ごはん(いのちの壱)とみそ汁 イモ団子

ジンギスカン鍋に盛られた鶏ちゃん(焼き上がり)

ジンギスカン鍋に盛られた鶏ちゃん(焼き上がり)

ジンギスカン鍋に盛られた鶏ちゃん(焼く前)

ジンギスカン鍋に盛られた鶏ちゃん(焼く前)

2016年夜明け

鶴と亀に鮎

~稲のを初めて水に浸す
凛と身の引き締まる語りだ!
略して実月、睦月の語源でもある
年の初めの空へ
鶴と亀を飛ばしたい
年の初めの川を
鮎と子供が泳いでいる
初夢は鶴と亀に鮎

馬瀬火振り鮎と少年

馬瀬火振り鮎と少年

歩む亀

歩む亀

新年の鶴

新年の鶴

南天門松

南天門松

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馬瀬の鮎

郡上八幡は歩く程に魅力的な街である。

今日はかしわ専門店「鳥信」へ寄った。

大正12年が営業創業というからかしわ専門店の元祖だ。

3代目店主野々田実さん(47歳)の鶏肉を刻む姿が凛々しい。

手羽、ささみ、若鶏のもも、若鶏のセセリ、キンカンなど生肉が並び、年配の夫婦、若いファミリーから小学生だけの買い物まで地元民が次々に買い求めに来る。

生肉の一番人気は「皮きもミックス」であるらしい。

歯ごたえがあり味が香ばしく、各家庭でしょう油や味噌を使い、その家庭ならではの味付けをして食べるのだ、これぞ家庭の味「ケイチャン」だ。

さらに鳥信は「奥美濃古地鶏」を自社養鶏している。

一方、冷凍庫には冷凍パックの味付けかしわが入っている。

これが一般に言う持ち帰り鶏ちゃんになる。

鳥信3代目店主野々田実さん

鳥信3代目店主野々田実さん

郡上人が愛する「かしわ鳥信」

郡上人が愛する「かしわ鳥信」

一番人気の<皮きもミックス>

一番人気の<皮きもミックス>

ささみ、せせり、もも何であります

ささみ、せせり、もも何であります

親鶏けいちゃん

歯ごたえありの親鶏けいちゃん

 

 

 

 

10月26日(日)、和良鮎まつりが道の駅和良/和良運動公園において開催された。

今年は<祝!清流めぐり利き鮎会V3記念>の冠が付いた。

日本チャンピオンの鮎のイメージはやはりいい感じだ。

いつも言うことだけどたまたま味比べで票が集まったわけではない。

日頃の清流活動、意識、そして営業努力があってこそだ。

市場経済からは一歩退いている川魚だが、日本人の根本精神に川と魚は流れれいる。

それにしても和良鮎の塩焼きは長蛇の列だった。

まず持って焼き方が違う。炭火のおこし方がきれいで焼き台に工夫が凝らしてある。

なにより鮎に化粧塩が頭、尻尾などへやたらとふりかかっていない。

和良式塩焼きと言われるものだ。

鮎のハラワタこそ旨みが一番、ハラワタから食べてもらいたがために生れた塩焼きだ。

外皮はパリッ、中味はふんわり。

鮎ごはんも独特の甘みだ。

アジメドジョウの唐揚げがカップに入れられ売られている。

ゴリの唐揚げ、煮付けもある。

「郡上良良ちゃん」も来ました!

「郡上良良ちゃん」も来ました!

鮎まつり実行委員会の加藤さん

鮎まつり実行委員会の加藤さん

和良鮎を守る会の大澤さん

和良鮎を守る会の大澤さん

描きました!和良鮎

描きました!和良鮎

和良鮎を墨字で表現

和良鮎を墨字で表現

和良鮎V3

和良鮎V3

日本一旨い和良鮎の塩焼き

日本一旨い和良鮎の塩焼き

日本一旨い和良鮎の塩焼き

日本一旨い和良鮎の塩焼き

日本一旨い和良鮎の塩焼き

日本一旨い和良鮎の塩焼き

和良鮎が焼けます

和良鮎が焼けます

和良鮎が焼けます

和良鮎が焼けます

鮎めしは味わい抜群!

鮎めしは味わい抜群!

究極の雑魚ごはん

究極の雑魚ごはん

 

日本一旨い和良鮎の塩焼き (卵持ち)

日本一旨い和良鮎の塩焼き
(卵持ち)

日本一旨い和良鮎の塩焼き

日本一旨い和良鮎の塩焼き

和良では「チチコ」と呼びます

和良では「チチコ」と呼びます

アジメ、ゴリの唐揚げが並びます!

アジメ、ゴリの唐揚げが並びます!

特別価格500円は特別価格です!

特別価格500円は特別価格です!

和良鮎の塩焼きに長蛇の列

和良鮎の塩焼きに長蛇の列

和良鮎が焼かれます

和良鮎が焼かれます

じわり、こんがり焼かれます

じわり、こんがり焼かれます

 

10月25日(土)、26日(日)の2日間、岐阜県庁周辺において

第28回県農業フェスティバルが開催された。

ふだんお世話になっている馬瀬川上流漁協さん関市の松文さんが出店、展示されており

ご挨拶に伺った。馬瀬川上流漁協さんは「馬瀬の鮎」を炭火で塩焼きにして提供された。

松文さんは見事な錦鯉の出品だ。

両者とも岐阜県を代表する魚食のトップランナーである。

清流「馬瀬の鮎」食べて下さい!

清流「馬瀬の鮎」食べて下さい!

馬瀬川上流漁協 馬瀬の鮎で勝負!

馬瀬川上流漁協
馬瀬の鮎で勝負!

錦鯉のプール

錦鯉のプール

錦鯉の品評会です

錦鯉の品評会です

スルメを餌に釣ります!

スルメを餌に釣ります!

サワガニ釣りに夢中な子ども達。

サワガニ釣りに夢中な子ども達。

大きなモクズガニです。

大きなモクズガニです。

見事な錦鯉です!

見事な錦鯉です!

平成26農フェス52松文

馬瀬の鮎の塩焼きです!

馬瀬の鮎の塩焼きです!

岐阜県も台風の影響を受けている。

10月13日は長良川鵜飼も関市の小瀬鵜飼も中止になったようだ。

10月6日(月)は長良川の「長良川鵜飼ミュージアム」(鵜飼伝承館)に行き外観と庭、館内の一部を眺め、レストランでコーヒーを

飲んだ。

鵜飼ミュージアムについては岐阜市民からは今でもかなり厳しい口調で批判を聞く。

出来てしまったのだからいかに活用するかを考えなければならないが、まだ実行されてないように思う。

庭の石の敷き具合には違和感を感じる、近所の子ども達がローラースケートをするのにピッタリだ。

レストランの奥席からは見えるべき金華山が見えない。

駐車場が有料であるからレストランで茶を飲む気分になれないと岐阜市民から聞かされたが、

確かに有料になっているが、レストランに入れば何時間は無料になるそうだ。

そもそも建設場所を間違えてしまった。

それにしても前を流れる長良川の風景はすばらしい。

鵜飼の川舟を眺めているだけで心が癒される。

世界遺産の価値は十分にある。

近くに居を構えられる鵜匠さんたちの家々を見て廻った。

鵜匠、杉山秀二さんの所へ寄り、ご挨拶をした。<2014年10月13日 記述>

長良川鵜飼ミュージアム(鵜飼伝承館)

長良川鵜飼ミュージアム(鵜飼伝承館)

鵜匠舟が長良川に浮かぶ

鵜匠舟が長良川に浮かぶ

鵜匠舟

鵜匠舟

長良川鵜匠杉山秀二さん(中央)を囲んで

長良川鵜匠杉山秀二さん(中央)を囲んで

鵜かご

鵜かご

「鵜飼ミュージアム」外観

「鵜飼ミュージアム」外観

地域社会の創造活性化プランナー

長 尾 伴 文

<ましたオフィス>

〒509-2623

岐阜県下呂市金山町菅田桐洞130

E-mail nagao@maiyama.com

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