糸繭館

2月5日(金)、糸繭館スタッフ一同で

岐阜県加茂郡白川町下佐見 久室地区の養蚕農家

安江奎さん(昭和11年生 80歳) 良子さん(昭和14生 77歳)

ご夫婦を訪ねた。

桑の葉をエサに蚕を育てて繭を取るのが養蚕だが、

安江ご夫婦は桑の葉も栽培し、養蚕に取り組む。

養蚕復活の夢未来人である。

安江家の屋号は「下タ屋」
昭和61年の家屋全景写真が客間に飾られているが、庭まで桑畑が広がっている。

現在は家の前に蚕の飼育場があり、

毎年6月初旬から種蚕を信州上田から仕入れ、飼育されるとのことだ。

良子さんは「美濃白川まゆ工房」のメンバーで、

繭でもち花や十二支などを制作されている。それら作品は心の美である。

繭の十二支 (美濃白川まゆ工房)

繭の十二支
(美濃白川まゆ工房)

安江良子さんが作った 繭もち花(ネコヤナギは本物)

安江良子さんが作った
繭もち花(ネコヤナギは本物)

安江奎さん・良子さん

安江奎さん・良子さん

安江家の養蚕場

安江家の養蚕場

下佐見の養蚕農家 安江宅

下佐見の養蚕農家 安江宅

安江ご夫婦から話を聞く糸繭館スタッフ

安江ご夫婦から話を聞く糸繭館スタッフ

 

 

 

 

 

 

 

 

糸繭館の運営スタッフ、中島春子さん

とうとう「柿の漬物」を実現した。

塩だけ使用とのことだけど、ハチミツでも入れたかなと思えるぐらい甘みが

口にかすかに広がった。

「もう少しシャキシャキ感」が欲しいと彼女は言うが、

かなりの出来栄えだと思う。

賞味期間の短い儚い食べ物だが、今年も柿の実を確保できそうで、

大量に出来ることを期待したい。

同時に菅田茶、繭飾り、ムースプリンなどをいただいた。

柿の漬物!

柿の漬物!

繭飾り&ムース

繭飾り&ムース

繭飾りにムース

繭飾り&ムース

絶品「菅田茶」

絶品「菅田茶」

 

2015年7月12日に糸繭館が開館した。
飛騨金山は養蚕(ようさん)業が盛んであった。
金山宿稲葉町にある民家はかつて、ヤマタの屋号で大正時代から昭和50年頃まで山口種治郎さん山口一男さん親子が農家からの蚕集め、蚕乾燥作業、糸挽紅女(いとひきこうじょ)委託、糸巻き作業など一連の糸繭商を生業とされた館で、今なお残る土間からはその糸繭文化の匂いが漂う。
この家屋を「糸繭館ヤマタ」と命名したもので、2016年も、養蚕文化コミュニティー施設として活用していきます。
糸繭館ヤマタ名誉館長 山口健一さん

糸繭館

糸繭館

糸繭ハカリ

糸繭ハカリ

繭木箱

繭木箱

糸巻き機

糸巻き機

名誉館長の話

名誉館長 山口健一さんの繭語り

糸繭朗読

糸繭朗読

 

 

 

地域社会の創造活性化プランナー

長 尾 伴 文

<ましたオフィス>

〒509-2623

岐阜県下呂市金山町菅田桐洞130

E-mail nagao@maiyama.com

お問い合わせ、ご連絡はこちらからお願いいたします

携帯090-8736-7318

FAX 0576-33-2038

2017年11月
« 9月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930